奈良 明日香の春秋  




左は「甘樫丘」(あまかしのおか)、正面に見えているのが有名な「天の香具山」です。


上と同じタンポポ畑です。右には飛鳥川の桜づつみがちょっぴり見えています。


飛鳥路はタンポポや菜の花がいっぱい。少なくなったとはいえレンゲ畑も。


ここは高松塚古墳やキトラ古墳のすぐそば。通りかかってちょっと一休みです。


かなり広いレンゲ畑でした。レンゲ畑はのんびり横になれるから最高です。


明日香の里は、山のふもとになだらかに広がる丘陵地帯がほとんどをしめます。


この棚田も丘陵地帯特有の棚田だと思います。今はあちこちの棚田に菜の花が。


資料によるとこの写真の正面のあたりに太古、「飛鳥稲淵宮殿」があったらしい。


丘陵地帯から山の中に入った多武峰(とうのみね)の談山神社の秋です。


同じく談山神社の中です。この神社のもみじもいいけど、道中のもみじも最高でした。


「石舞台古墳公園」の秋です。「石舞台」もいいけどこんな景色の方が飛鳥らしくて好きです。


ここも「石舞台古墳公園」の中。写真ではわかりませんが、山の下あたりを飛鳥川が流れています。






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